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集客で失敗しない

不動産お役立ち情報『集客で失敗しない』

集客の要素はお客様に興味をどうもたせるかがポイント

ご存知のように新規のお客様はチラシを打ったり、地域のフリーペーパーなどに広告を載せたり、企画やプロモーションを行なったり、方法論は様々。

多少の経費も伴いますが、その期間は集客も売上も見込める事になります。勿論、企画内容にお客様が興味を持たなければ、結果は自ずと見えしまいます。

安売りなのか?量で勝負なのか?内容で勝負なのか?お客様にその企画の“お買い得感”が伝わるような内容にしなくてはなりません。

コンセプトを1つに絞って、解りやすくダイレクトにお客様に伝える事が大切です。経営サイドから物事を考えると原価の事や経費の事など、負担に感じることが多いことでしょう。

でもお客様が来られなければその悩み事も意味がありません。まずは“集客”です。多少の経費は目をつぶって、お客様にその店舗の存在を認識して頂いて、次の機会に店舗選定の選択肢に入る事が重要なのです。

ネットを使って集客

広告費をかけずに集客する方法の一つとして注目なのがSNS。

代表的な3つのSNSの特徴を見てみましょう。

【facebook】
  • 安価に開設できる。
  • ファンとコミュニケーションを取れる。
  • ファンへの告知が簡単に出来る。
  • 拡散性が強い。
  • 情報が滞留しやすい。
  • アクション率(クリック率・認識率)が高い。
  • ファン化の障壁が低い。
  • 情報に信頼感が上積みされやすい。
  • 荒れにくい。
  • ポジティブな反応が見込める。
【twitter】
  • 安価に開設できる。
  • 拡散性が強い。
  • Twitter上のクチコミを調査できる
  • 製品やサービス、ブランドの認知を向上させる情報発信が容易
  • キャンペーンや新製品の情報を告知で販促できる
  • フォロワーとコミュニケーションがとれる
  • ユーザーサポートツールとして利用
【Instagram】
  • 安価に開設できる。
  • 画像の加工が容易
  • ビジュアル、世界観から共感
  • 女性や若い層のターゲットに効果的。
  • 他SNSとの連携で効果がでる

タイムラインに表示される投稿の中に埋もれてしまわないように、反応がもらえるように、クオリティの高い写真を使う。飲食店であれば美味しそう、物販であれば素材感や使用シーンをイメージしやすい写真と効果的です。

コンスタントに来店して頂くために

仮にお客様が多数来られたとしてもそれで成功と言えるでしょうか?

多くの店主や店長が失敗するのは、イベントの当日やその期間に集中してしまってそこに掛けた経費の意味をまったく理解していない事です。(この事は重要!)イベントの内容はお客様にとって行き易い環境なのです。別の言い方をすれば沢山来られて当たり前なのです。

その次の一手が重要になるため、そのお客様達に“次の仕掛け”を上手く伝える事が出来なければそのイベントは当日だけの騒ぎで終わってしまいます。ビジネスとしては残念ながら失敗と判断するしかないと思われます。

お店が繁盛する簡単な仕組み

お店を開店当初は様々な不安があります。

人通りのある路面店であればお店自体が看板となりますが、賃料など一定以上の集客が求められます。また、新規客の来店のきっかけとして以下の様なものがあります。

口コミによる紹介
看板・外装を見て
雑誌・TVマスメディアを見て
グルメサイト・フリーペーパーを見て

以上が一般的な来店動機となっています。

お店が順調に成長していく為には

売上=客数×客単価
      
客数=新規客数×リピーター客数
最適なバランスは、新規客(2割)×リピーター(8割)で構成できると、お店として安定した経営が出来ます。

インターネットの進化により、顧客の来店動機やお店探しが大きな変化に入ってる中で、外食産業全体で波に乗り遅れている事が、市場全体の伸び悩みになってます。しかし、そんな中でも株式上場を短期間で成し遂げた企業は、他業種からの参入組みに多く見られる理由は、インターネットとPRをうまく使っている事が最も最大の理由です。

1等立地だけが成功する時代ではなく、3等立地だから低コスト・低リスクで出店数を伸ばしていく事は実は簡単なことなのです。

新規オープンのお店だけが使えるPR

お店のPRに最も適している時期は、実は新規オープンの時です。この時期にPRを仕掛けることで、その後うまく波に乗るには効率がよく、トータルではコストが掛かりません。

PRは後回しにしてしまう店舗がほとんどを占めているのに対して、スタートダッシュで安定した売上へ一足早く到達出来るのです。新規オープン時は最も話題にしやすい。

クチコミになりやすい
ほとんどのマス・メディア(雑誌・新聞・TV・等)で紹介枠があるのは関心が高いから
知名度が最も低い為、有料広告を利用する

 
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